2025.05.16ラックフォーク車体の向きを変えずに、前・左右3方向への荷役が可能なため、ラック間通路幅が通常のフォークリフトの約半分の1.5m程度で済み、収容効率のアップ作業性の改善を図ることが出来る機種です。